爪が白くなる、臭う、黄色っぽい。。。
こんな症状が現れたらもしかして。。。
爪水虫!?
足の爪って裸足になる夏場や、部屋の中では意外と目につくものです。そんな時に、見た目やニオイがキツいとヘコみますよね。
毎日毎日ゴシゴシとキレイに洗ってるはずなのに全然良くなる傾向が見られない。。。実は爪水虫は洗っているだけでは何の解決にもならないそうです。
爪水虫は爪の裏の問題
爪水虫の原因菌である白癬菌は皮膚の角質層の中でケラチンというたんぱく質をエサにして繁殖するそうです。
なので、中々改善しにくいと言われています。
正直ため息が出てしまいそうなものです。
中には自分が爪水虫だと気づいていない人もいて、知らぬ間に家族に移してしまったというケースもあります。
少しでも疑うような症状が出たら早めのケアをオススメします。
どんなケアがある?
爪水虫のケアは、一般的に治療院でのレーザー照射や薬などを使うことが知られています。
しかし、高額な費用や場合によっては長い通院が必要となる場合があります。
また、あまり知られていないかもしれませんが、薬とは違うジェルなどでケアが出来るものもあり、ドラッグストアなどで販売している場合もありますが、通販などで良質なケア用品が多く出回っているので一度検索してみると良いでしょう。